【沖縄赤嶺事件被害届(親告)について】

国家権力(三権分立):「立法権」「司法権」「行政権」でそれぞれが独立した機関が相互に抑制して均衡を保つ事で、

国家権力の濫用を防止して、国民の権利と自由を保障する仕組みと理解しています。

今回の被害届(親告)は、沖縄での巧妙な話術と行動により他人を騙して窮地に陥れる詐欺紛い事件を通じて、日本国民の

権利と自由を保障を確保するために正常に機能できているか、民法や刑法に準じて、警察所や裁判所が一般国民が期待する

処置をして頂けるかの確認を目的としています。

また合わせて、｢労働法:雇う側と雇われる側の関係性を定める法令｣にある事が正しく理解され、労働者側の権利と保障の

確保が正常に機能できているか、労働基準監督署を含めた行政機関が相互に抑制しているかの確認も目的としています。

◆警察への被害届

⇒｢被害届(親告)｣シート参照

ここをクリックすると証跡(MessengerやLINEの証拠になる情報に遷移します。

◆裁判所への届出 - 民事訴訟

⇒弁護士の助言(指示)により、以下の4案件での訴訟を行います。

事業別支援の概要

被告(赤嶺祐三)の巧妙な話術の依頼で、２家族は沖縄迄移住して大別して2つの事業を支援しました。

しかしながら、当初のお約束を全く励行せずに騙す行為は、今後の２家族の生活維持に支障が来たす悪質な行為です。

全体の概要は、【親告「告訴・告発｣公訴提起依頼.pdf 】に記した内容ですが、情報が多く解りにくいため、

視点を変えてこの度の騙された一連の内容を事業別に説明します。

熱意のこもった巧な誘いが無ければ、GDPも神奈川の15%、年収も60%、物価は130%の沖縄に移住する人間は居ません。

①

(株)KJSへの請求の未払回収　

※(自営)ワイエムフィールド、(同)OHANA Fi

準委任契約+個別契約に基づき作業した請求に対する支払の請求

※準委任契約+個別契約での請求の支払不履行は、民法656条に即した作業請負はできない。

未回収総額合計\1,897,500 + 弁護士請求訴訟依頼費用

　→20240731_振込要求明細.pdf

　→【未払い交渉メール履歴.pdf】【最終勧告.pdf】

・準委任契約書(KJS)_個別契約書_コピー.pdf

・ 202407_請求書(KJS)_202401作業完了分.pdf

・ 202405_請求書(KJS)_05月分.pdf

・ 202406_請求書(KJS)_06月分.pdf

②

北島家族4名の損害相応

2年間以上の仕事保証を信用して沖縄で就業のため、20年間住み慣ナれた川崎で就業していた仕事も離職して移住して

労働支援したが、お約束した事も励行して頂けず、就業も断たれた事による被害請求

※沖縄の住居確保と長期就業先保証が無ければ、仕事も離職せず転居(移住)もしなかった。

※就業ビザ変更・延長申請もして貰えなかった強制送還を翳されたフィリピン人の方の精神的苦痛は絶大な物と判断します。

・(

※住居賃貸契約料含む、車2台移動費ヒ含む

・(

※20240824再訂正_北島家_沖縄転居立替費用返済明細.pdf

・(

※20240824再訂正_北島家_沖縄転居立替費用返済明細.pdf

・(

※北島家族2名の収入保障

・(

※沖縄に在住する意味無し

・(約100万円)　家族3名の精神的苦痛に対する損害賠償(年収予測の3割相当)

※過去の家族年収500万円

被害相応額合計448万円 + 弁護士請求訴訟依頼費用

◆(同)みっちゃん弁当などへの「人材不足の補填」

　★川崎在住のフィリピン事情に精通している2家族で対応

　　→家族構成は｢20240815_親告する家族構成｣を参照

　⇒フィリピン人材のOFWによる招聘ルートの確立

　⇒(同)OHANA Fieldを起業を沖縄側(赤嶺唯)で対応して頂ける事を確認

　　→支援履歴は【赤嶺氏とのMessenger】【オハナ・フィールドLINE履歴】

　⇒労働支援を行うため、2024年1月19日に北島家族は移住して、翌日より労働支援開始

　⇒就業ビザの変更申請・延長申請は沖縄側対応して頂ける事を確認

　　→罰金刑罰を理解しているにも関わらず申請を放置したまま就業させた行為は、入管法を無視した振る舞マいである。

　⇒2024年4月ガツ法人成りしているにも係わらず労災/雇用保険も加入せずに数名の方が就業している

　　　労働法を無視した違法行為。その従業員1名は就業中に骨折したが労災適用も受けずに長期休みを取っている。

　⇒就業ビザの変更申請・延長申請不履行で2024年?月??日、OHANA Field(牧野家族)に依頼

　　→即時、行政書士に依頼し、会社情報の掲示と数度に渡る応対にて無事の残留の延長が許可された。

　⇒就業ビザ延長1名は2024年6月1日より実質失業

　⇒1名はOHANA Field05/27より雇用に変更し、開発業務を開始するが2024年7月5日に本人に通告し瞬断

　　→(同)OHANA Fieldと準委任契約+個別契約で就業した人材なので、会社に一報は必須。

　⇒社宅(KJS)契約をいきなり契約解除すると2024年7月31日に一方的に通告(脅し?)

　　→社宅(KJS)契約金の返済の要求に対する他の住居ジュウキョもない家族への告知は弱者への脅しと理解する。

③

牧野家族3名の被害相応額　(2023/10～2024/09)

下記表ヒョウの情報を含めた今後２年間の情報を示唆により移住での対応に踏み切キった事による被害請求

※2年間の対応業務の掲示と保証が無ければ、沖縄に転居(移住)せず、フィリピンに移住(2024年4月ガツ)していた。

2年間

継続予定

赤字記載部分も一部未払い。会社は破綻状態。代表社員の報酬も無し(未払い)

・(

※★被害総額明細★

・(

※住居賃貸契約料含む、車2台移動費ヒ含む

・(

※最低1年は賃貸が必要

・(

※牧野家族2名の収入保障

・(

※沖縄に在住する意味無し

・(

※10/16

※10/16～再就職

※沖縄に在住する意味無し

・(約 55万円)　騙された行為に関する証跡の纏め作業の対価(約3週間)

※作成者の年収1050万円

・(約350万円)　家族3名の精神的苦痛に対する損害賠償(年収の3割相当)

※過去の家族年収1350万円

被害相応額合計1,385万円 + 弁護士請求訴訟依頼費用

◆(株)KJSへの「開発支援」概要

　★｢牧野善一｣が約45年間に渡る作業実績で得たノウハウで対応

　⇒レガシーシステムのDXに向けた調査支援

　　・2023年09月より自営(ワイエムフィールド)で支援開始

　　　→支援履歴は【SharePoint勉強会LINE履歴】を参照

　　・2023年11月19日にLINEで結シリーズテーブルのクラウド環境への移行検証を依頼され対応

　　　→支援履歴は【赤嶺氏とのLINE履歴.pdf】【口頭作業依頼のLINE履歴.pdf】【赤嶺氏とのMessenger.pdf】を参照

　　　→【202407_請求書(KJS)_202401作業完了分.pdf】

　⇒2023年12月～2024年1月ガツで上記表の案件情報の詳細を入手し、2年間程は開発作業で安定収入も確定。

　　　→(娘)牧野　日香カオ里の高校の入学先の変更を検討し、通信制の沖縄の高校に確定

　　　→(妻)MAKINO MEKLIZZA BEJERASは6年間余就業シュウギョウしていた(株)ツクイの離職(年収300万円)を確定

　⇒2024年3月、沖縄のサテライトオフィス兼一時イチジ住居の契約

　　　→引越は60万円エン(家財)+20万円(車)が必要との事で、家財は総て処分に確定し、引越作業に従事

　⇒2024年3月31日に牧野家族は引越し、翌日よりサテライトオフィス兼一時住居の備品準備開始

　　　→備品準備は60万円(家財)の引越額で賄マカナう。車2台はレンタカー事業で使う予定だったが取止め。

　　　→支援履歴は【オハナ・フィールドLINE履歴.pdf】

　⇒2024年7月、予定していた仕事が進まないため、妻と娘ムスメは職探し

　　　→余りの不安を感じて、妻は職安で職探しを開始し、娘はアルバイトを開始 (家族の精神的苦痛は大きい)

★

KJSの顧客に対して納入しているレガシーシステムですが、｢いつ動かなくなっても可笑しくない｣という偽りの営業トーク

で高額の改版料を取っている事に気がついて指摘したが改めようとしない顧客を騙す行為は、IT従事者としては許され

ない行為なので、その事を顧客にリークすれば、彼のKJSは終わってしまうのかと推測します。

④

(同)OHANA Field　の被害相応

(同)OHANA Fieldを起業を沖縄側(赤嶺唯)で対応する話、人材不足の沖縄にフィリピン人材をOFWで招聘する話、

今後2年間の開発業務を示唆がなければ、会社を設立する必要が無かった事による設立経費+維持費+被害請求

※会社維持費ヒ(オフィス代+電気水道光熱費)の50%対価の支援作業、振込手数料や消費税も支払う事もしないなど、

　　起業したばかりの会社を当初より潰す行為は見え隠カクれしている。

　⇒フィリピン人材のOFWによる招聘ルートの確立

　　　→身元が保証できる知人の親族や親戚への沖縄の紹介とBIO-DATAの収集、OFWへ必要な条件の掲示

　　　→フィリピンのエージェンシ企業との業務提携の根回し対応

　⇒(同)OHANA Fieldの起業を沖縄側(赤嶺唯)で対応して頂ける(2023年11月)事を確認

　　　→定款案の提供、社印の提供、事業案の提供、OFW情報の提供、フィリピン支店設立の情報提供

　⇒沖縄側での起業対応は2024年2月ガツ末迄未着手であったため、2024年3月、サテライトオフィスの契約

　⇒2024年3月31日に牧野家族は移住し、翌日よりサテライトオフィスの準備開始

　　→支援履歴は【オハナ・フィールドLINE履歴.pdf】

　⇒支援内容を充実するため2024年3月31日に牧野家族は移住し、翌日よりサテライトオフィスの準備開始

　　→支援履歴は【オハナ・フィールドLINE履歴.pdf】

　⇒沖縄側での起業対応は未着手であったため、(同)OHANA Fieldを起業

　　・事業概要は｢OHANA02｣事業計画案とホームページ(http://ohana-field.com：作成途中)を参照

http://ohana-field.com/

　⇒2024年5月より準委任契約+個別契約で派遣会社紹介人材を含めて「開発支援」

　　　設立した会社でレガシーシステムの開発支援を5月より開始

　　　→支援履歴は【オハナ・フィールドLINE履歴.pdf】

　　　→【準委任契約書(KJS)_個別契約書_コピー.pdf】

　　　→【202405_請求書(KJS)_05月分.pdf】【202406_請求書(KJS)_06月分.pdf】

　⇒2024年7月より請求書の未払い交渉

　　　→【未払い交渉メール履歴.pdf】【20240731_振込要求明細.pdf】【最終勧告.pdf】

本EXCEL表のシート一覧

「親告家族構成」シート

「Messenger履歴」シート

「未払交渉ﾒｰﾙ履歴」シート

「被害総額明細」シート

「SP勉強会LINE履歴」シート

「最終勧告」シート

「被害届(親告)」シート

「LINE履歴」シート

「事業支援」シート

「OHANAField創業経緯」シート

「ｵﾊﾅ･ﾌｨｰﾙﾄﾞLINE履歴」シート

「周りを巻き込んだ行動」シート

「請求書」シート

「口頭作業依頼LINE履歴」シート

上記に記した証跡以外の資料

・準委任契約書(KJS)_個別契約書_コピー.pdf

・請求書(KJS)_05月分.pdf

・請求書(KJS)_06月分.pdf

・請求書(KJS)_202401作業完了分.pdf

・再訂正_北島家_沖縄転居立替費用返済明細pdf