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『特徴@』 複数店舗間のデータシンクロナイゼーション機能 データシンクロナイゼーション機能とは、例えば、ある店舗の顧客担当がシステムでデータを更新すると、そのデータは全店舗のデータも同じように更新が反映される機能です。例えば、本部で店舗の数分前までの販売状況が確認できたり、一括して商品追加したりなどが行えます。 このデータシンクロナイズは、点在する店舗の通信環境に合わせて3つの方法を用意しています。 a)管理サーバーを介したデータシンクロナイズ処理 更新データ情報だけを管理サーバー経由で他店舗へ配信、自店舗へ集信する方法です。 b)メール機能を利用したデータシンクロナイズ処理 更新データ情報だけをメール機能を利用して他店舗へ配信、自店舗へ集信する方法です。 c)電話回線を利用したデータシンクロナイズ処理 更新データ情報だけを電話回線を介して他店舗へ配信、自店舗へ集信する方法です。 ・実際のデータは各店舗に保持して、現場ではストレス無く「サクサク」動くシステムを使いたい。 ・点在する店舗のパソコンが壊れた場合を想定して、データを本部で保存しておきたい。 ・ネットワーク環境のトラブル時でもシステムが使えないといった問題は避けたい。 これを総て解決できる機能です。 |
『特徴A』 毎年の手間取る会費の領収と文化庁に提出する財務資料を簡単出力 毎年、檀家分類別の護持会費、霊園管理費などの徴収作業(領収書の発行など)と受領確認は手間がかかるもの。 a)各種会費(護持会会費、霊園管理費、婦人会会費、新盆会費)の領収書や振込用紙の印刷がボタン1つで行えます。 b)各種会費の領収状況が一覧管理できます。 毎年、文化庁に提出する財務帳票の作成は手間がかかるもの。 a)文化庁推奨書式による各種提出書類のデータ入力、書類出力が行えます。 財産目録情報などは、一度、入力してしまえば、翌年以降は、追加や変更情報の入力だけで、文化庁推奨書式で簡単に出力が行えます。 |
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檀家の把握は住職さんの頭の中だけ! 本当にそれで大丈夫ですか? a)檀家情報(檀家分類、院号、墓地の位置、家族構成、・・・)を管理したい。 b)新盆、回忌情報の参照、過去帳など各種台帳の印刷、ダレクトメールの作成なども簡単に行いたい。 『特徴B』 財務ソフトへのデータ出力機能 (現在は 「結」システムのみ対応、その他の財務ソフトは近々対応予定) 日頃は「経理システム」を導入し、伝票入力等手作業で数値を入力管理されている事業主の方にお勧めです。 レジ機能を持ったシステムとの連動により飛躍的に財務管理の労力が軽減される画期的な機能です。 これが、Daisyが持つ3大特徴です。 |
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