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『特徴@』 複数店舗間のデータシンクロナイゼーション機能 データシンクロナイゼーション機能とは、例えば、ある店舗の顧客担当がシステムでデータを更新すると、そのデータは全店舗のデータも同じように更新が反映される機能です。例えば、本部で店舗の数分前までの販売状況が確認できたり、一括して商品追加したりなどが行えます。 このデータシンクロナイズは、点在する店舗の通信環境に合わせて3つの方法を用意しています。 a)管理サーバーを介したデータシンクロナイズ処理 更新データ情報だけを管理サーバー経由で他店舗へ配信、自店舗へ集信する方法です。 b)メール機能を利用したデータシンクロナイズ処理 更新データ情報だけをメール機能を利用して他店舗へ配信、自店舗へ集信する方法です。 c)電話回線を利用したデータシンクロナイズ処理 更新データ情報だけを電話回線を介して他店舗へ配信、自店舗へ集信する方法です。 ・実際のデータは各店舗に保持して、現場ではストレス無く「サクサク」動くシステムを使いたい。 ・点在する店舗のパソコンが壊れた場合を想定して、データを本部で保存しておきたい。 ・ネットワーク環境のトラブル時でもシステムが使えないといった問題は避けたい。 これを総て解決できる機能です。 |
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『特徴A』 輸入・輸出の両対応。請求書は到着案内、船荷証券データ参照で自動生成 a) 『輸入業務』は、「到着案内」情報の入力を行えば、データ連動で「到着案内・送り状」→「運賃領収一覧」→「OLT依頼書」→ 「国内外向け請求書(OCEAN/AIR)」は簡単出力。 b) 『輸入業務』は、「船荷証券」情報の入力を行えば、データ連動で「船荷証券・船積指示書」→「国内外向け請求書(OCEAN/AIR)」 は簡単出力。 c) 『業務管理』で、「月別請求金額の集計」、「立替金請求書」の発行、 入金情報管理、代理店別の貸借対象表や月別の貸借対照表で業務管理が行えます。 |
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『特徴B』 財務ソフトへのデータ出力機能 日頃は「経理システム」を導入し、伝票入力等手作業で数値を入力管理されている事業主の方にお勧めです。 レジ機能を持ったシステムとの連動により飛躍的に財務管理の労力が軽減される画期的な機能です。 これが、Daisyが持つ3大特徴です。 |
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