SharePoint に関する作業の As is(現在の姿) と To be(あるべき姿) を比較 ⇒ Action(解決手段) を考えると、
@ Abe Point社、インフォシェア社、クエストソフトウェア社 などと同様に、国内向けに マイクロソフト365のSharePoint の展開事業をされている企業向けに、インドやフィリピン
のBPOも踏まえた、より安価で不具合のない良質な作業を提供できる内容コマーシャルを
YouTube や アプリStore などで配信し、興味を持たれた方々の問合せを待ち、受注につなげるご提案をさせて頂きます。
※問合せで作業に繋げた場合は、仲介者への中間マージンの支払いがないし、アウトソーシングで作業経費の大幅削減で利益拡大。
A 既に大手企業に勉強会、説明会、テクニカルトレーニングなどで掲示実績のある、SharePoint に関する各種資料を英語版にして、 外資系関係取引先へ掲示し、
ノウハウをアピールして受注(売上拡大)に繋げます。
※外資系の関係取引先は、日本風土(日本語)を考慮した SharePoint のノウハウレベルが余り高くない。
※外国から派遣された作業リーダーは、SharePoint に関わる仕事をしているのに SharePoint を余り理解してされてようで、業務を遂行する上で問題。
B サイト構築作業が簡単になり、且つ、標準化サービスへの提供にも繋がる、共通部品を多くのユーザーにアナウンスし、使って頂く。
※既に対応した大手企業は、作業依頼の中で、無償提供をしているが、不具合は長期に渡り不具合は発生していない実績がある。
※最近のユーザーの声を参考に、SharePointの毎月の使用料に課金してサービスを提供してほしいという要望に合わせ、アプリStoreに登録し、テナント
ユーザーに使って頂くと毎月の課金売上になるため、使用している限りは継続してマイクロソフトが請求し、課金分を支払ってくれるので手間不要。
※共通部品は著作物なので登録は問題なし。⇒参考例:1人150円×テナントユーザー8,000人の場合、毎月120万の売り上げになる。
※この共通部品を通して、ユーザーより直接、作業依頼がくる可能性もあり、その作業依頼は仲介への中間マージンの支払いもない。
C 既にCALLセンターなどのフィリピンBPO事業を展開している会社の方が、M365、SharePoint、読上げ動画 のキーワードでブログをあげていますが、SharePoint関連で
BPOはやっていないみたいなので、C to C 協賛を提案で売上拡大にも繋げます。
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