2018年に経済産業省が公開した「DX(デジタルトランスフォーメーション)推進ガイドライン」に沿って、今迄にIT化対応で構築されたシステムを働き方改革の推進に準じたシステムのクラウド化対応を行います。
IT化戦略時代にユーザー展開した 「Daisyシリーズ」 の Microsoft365(SharePoint)活用による クラウド化 対応を行います。
このクラウド化対応実績を基に大手企業が所有しているVisual Basic 6 などで作成されたレガシーシステムをMicrosoft365(SharePoint)への移行支援を行います。
画面系でアプリライクな画面を希望されるユーザーに対しては、今着目されている「Power Apps」で作成も行います。
「Microsoft365」の知識や現場でのユーザー対応の情報・ノウハウを日本語版「e-ラーニング」情報とカスタマイズ用のリソースを活用して、英語版を「フィリピン」から発信にして「シンガポール」も視野に入れて、「日本」「フィリピン」「シンガポール」などのグローバル企業にも展開します。
このシステム移行はどの企業もノウハウを持たれた方々がいないため、手つかずの隙間分野なので、高度技術ノウハウとなります。
これは、フィリピンの支店展開するための必須条件にもなり、沖縄とフィリピンの助成対象にもなる事業です。
フィリピン側のMicrosoft365(SharePoint)人材は、BPO事業人材の育成も併せて、e-ラーニング教材とSharePointサイトで OJTにより人材を育成を行います。
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